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ART' TOKYO

〈 キュレーション・アイテム 〉

ART’ TOKYO inc.

ART’(アートダッシュ)とは、
アートと人をつなぐための
「アタラシイ発想」です。

いつのときも、アーティストのイマジネーションが未来を予見してきました。たとえばアンディ・ウォーホルは、大衆消費イメージを美術に流用させることで、ポップアートを定着させました。現代では、アーティストのアイデアを多面的なピースとして組み合わせ、独自なフェーズとして表現する「キュレーション」という発想が重要になってきました。 ART’(アートダッシュ)は、アートを媒介に、社会と生活空間をもっと創造力豊かにしていくために、アートディレクターの仲世古佳伸がコンセプトを考案し、〈 Gallery 〉〈 Objects 〉〈Publishing 〉の3つのアイテムを中心に展開する、「アタラシイ発想」のアートビジネスです。

仲世古佳伸
(アートディレクター)

1955年三重県生まれ。1980年大阪芸術大学芸術計画学科卒業。展覧会のキュレーション・ディレクションを中心に、多面的な表現活動を行う。1995年から2000年まで東京青山で開催されたアートイベント「モルフェ」の総合アートディレクターを務める。主な展覧会に「TARO LOVEー岡本太郎と14人の遺伝子」(西武渋谷店、2011)、「数寄景/NEW VIEWー日本を継ぐ、現代アートのいま」(阪急うめだギャラリー、2019/日本橋三越本店他、2020)等がある。

ART’ Objects

ART’ Objects

アートグッズ/マルチプルアートの企画・製作

便利で、安価で、流行の均一化された商品は、私たちの生活に利便性という価値をもたらしました。しかし、モノが飽和した現代では、「アート」という価値が、私たちの生活を本当の意味で豊かにしていくのではないでしょうか。

ART’ Objects(アートダッシュ・オブジェクツ)は、アーティストの発想したアイデアやキャラクターを元に、ART’が企画した、ユニークなアートグッズやマルチプルアートを制作・提供していきます。

ART’ Publishing

ART’ Publishing

アートブックの企画・出版

ART’ Publishing(アートダッシュ・パブリッシング)がめざしているのは、アーティストの斬新な表現とビジュアルを、キュレーションという視点で編集することで、今までの本の価値を超えたアートブックを出版することです。

日本国内のアーティストを中心に、カタログ、作品集、限定本など、本によるコミュニケーションのあたらしいカタチを提案し、デジタル書籍では表現できない装丁や、印刷にこだわったアートブックの企画を行い、ART’ Gallery内での販売はもちろん、全校の書店へと、東販、日販を通じて販売していきます。

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